始まりがあるから、終りがある
2006.02.28 Tuesday
今日で、2月が終りです。
嬉しいような、ホッとしたような。
これは仕事に対する気持ちです。
嬉しいような、悲しいような。
これはENDLI LIVEに対する気持ちです。
始まれば、必ず終わる。
誰がそんなこと言ったんでしょうね。
当たり前なことなんだけれども、
LIVEもコンサも始まれば必ず終りが来ます。
ENDLI LIVEも例外ではなく、早く雄姿が見たいとも思う。
でもその反面、あっという間に64日間が過ぎてしまって、
抜け殻に寄り添っている自分を想像してしまう事も事実で。
終わって欲しくないから、始まって欲しくない。
矛盾した気持ちが、今日は心の中を満タンにしました。
今が一番、幸福せなんだろうな。
なんて思ってみたりして。
アルバムが届いて、ENDLIの歌を聴いて、ラジオ聴いて、
テレビ出演であーだこーだ言って。
こんな時が永遠に続いてしまえばいいとさえ思う。
3月1日になってしまったら、ENDLI LIVEが強烈に襲ってくるだろうな。
そしたら私は、ちゃんと笑顔で居られるかな。
負けないでその現実に、立ち向かえるのかな。
それでもやっぱり、ENDLIに、逢いたいよ。
嬉しいような、ホッとしたような。
これは仕事に対する気持ちです。
嬉しいような、悲しいような。
これはENDLI LIVEに対する気持ちです。
始まれば、必ず終わる。
誰がそんなこと言ったんでしょうね。
当たり前なことなんだけれども、
LIVEもコンサも始まれば必ず終りが来ます。
ENDLI LIVEも例外ではなく、早く雄姿が見たいとも思う。
でもその反面、あっという間に64日間が過ぎてしまって、
抜け殻に寄り添っている自分を想像してしまう事も事実で。
終わって欲しくないから、始まって欲しくない。
矛盾した気持ちが、今日は心の中を満タンにしました。
今が一番、幸福せなんだろうな。
なんて思ってみたりして。
アルバムが届いて、ENDLIの歌を聴いて、ラジオ聴いて、
テレビ出演であーだこーだ言って。
こんな時が永遠に続いてしまえばいいとさえ思う。
3月1日になってしまったら、ENDLI LIVEが強烈に襲ってくるだろうな。
そしたら私は、ちゃんと笑顔で居られるかな。
負けないでその現実に、立ち向かえるのかな。
それでもやっぱり、ENDLIに、逢いたいよ。
静かに、熱く
2006.02.27 Monday
ENDLI様ご出演のラジオ『音泉』聞きました。
私の部屋ではTBSラジオが受信困難な為、かなり苦労しましたが、
ここはENDLIパワー発揮なのでしょうか?
ENDLIの声が聴こえてきた途端、フッと雑音が少なくなりました。
完璧にクリアーには聴こえなかったんですけどね
それでもENDLIの緩やかな声は、私の耳に確かに届きました。
やっぱ、この人の喋る声、好きだなー。
なんて、突発的に思ったりして。
テレビでもない、MCでもない、ドラマでもない。
こういうENDLIの喋る声が、私は一番好きです。
もしかしたら、歌声よりも遥かに好きなのかもしれない。
雑誌を読む時、言葉にこの声を体温として乗せてみるのですが、
なかなか巧くいかずに、いつも自分の言葉になってしまって。
だから活字は、少し苦手です。
でもラジオはENDLIが言いたい事を、ゆっくり紡いでくれて、
それが少しずつ心に染み入るような感覚があるので、好きです。
一番、距離を近くに感じられるかなーと思います。
土曜日も、彼の声が聴きたくてラジオをつけました。
『キンキラKinKiワールド』。
何やら楽しげな企画でしたが、そこにもう一つ声が無いのが、
私は未だに寂しくて寂しくて、仕方ないです。
今じゃ当たり前の光景なのかもしれませんが、私は慣れる事ができません。
いつからだったんだろうな・・・・・・。
私が再びラジオを聴くようになった時には、既に一つの声だけでした。
『どんなもんヤ!』は私の部屋では巧く受信できませぬ。
また二つの声で、タガメだの何だの、ブルースリーの人生相談だの、
ちょっとおバカな企画を繰り広げてほしいものです。
ネタ・・・古過ぎですか(笑)?
私の部屋ではTBSラジオが受信困難な為、かなり苦労しましたが、
ここはENDLIパワー発揮なのでしょうか?
ENDLIの声が聴こえてきた途端、フッと雑音が少なくなりました。
完璧にクリアーには聴こえなかったんですけどね
それでもENDLIの緩やかな声は、私の耳に確かに届きました。
やっぱ、この人の喋る声、好きだなー。
なんて、突発的に思ったりして。
テレビでもない、MCでもない、ドラマでもない。
こういうENDLIの喋る声が、私は一番好きです。
もしかしたら、歌声よりも遥かに好きなのかもしれない。
雑誌を読む時、言葉にこの声を体温として乗せてみるのですが、
なかなか巧くいかずに、いつも自分の言葉になってしまって。
だから活字は、少し苦手です。
でもラジオはENDLIが言いたい事を、ゆっくり紡いでくれて、
それが少しずつ心に染み入るような感覚があるので、好きです。
一番、距離を近くに感じられるかなーと思います。
土曜日も、彼の声が聴きたくてラジオをつけました。
『キンキラKinKiワールド』。
何やら楽しげな企画でしたが、そこにもう一つ声が無いのが、
私は未だに寂しくて寂しくて、仕方ないです。
今じゃ当たり前の光景なのかもしれませんが、私は慣れる事ができません。
いつからだったんだろうな・・・・・・。
私が再びラジオを聴くようになった時には、既に一つの声だけでした。
『どんなもんヤ!』は私の部屋では巧く受信できませぬ。
また二つの声で、タガメだの何だの、ブルースリーの人生相談だの、
ちょっとおバカな企画を繰り広げてほしいものです。
ネタ・・・古過ぎですか(笑)?
心ノ恋人
2006.02.26 Sunday
Mステを、見ました。
前回とは打って変わって楽しそうに歌う堂本剛。
嗚呼、これがENDLICHERIなんだな
と、何となく、本能的に感じました。
今まで私は、何に拘っていたんだろう?と。
その拘りは彼から見たら実に他愛もないことで、
くだらないことで、当たり前のことで。
例えば其れは駄々をこねる子供のようで。
余りにも、下らない事だったのかもしれない。
ああやって楽しげに唄っている姿をきちんとこの眼で見られて、
何と言うか、ある種の安心感みたいなものが得られた。
今までは、ただただ情報だけが錯綜して、ENDLIが何なのか?
実態もつかめず尾ひれを追いかけているだけだった。
私はやっぱり、堂本剛自身から放たれるENDLIが見たかった。
雑誌では彼の言葉でたくさん綴られているけれども、
百聞は一見にしかずという諺通り、文字では受け入れられなかった
「現実」が、たった数分の唄で、受け入れられるようになった。
未だ100%に達してはいないけれども、確実に。
彼から発信される、様々な形のENDLI様は、
唄に、雑誌に、言葉に、写真に、カレンダーに、
色濃く、そして確実に色を載せてくる。
早すぎて冷たく感じた言葉にも、今は体温を感じられる。
こうやって徐々にENDLICHERIとしての堂本剛を
抱きしめていけばいいんだよね・・・。
前回とは打って変わって楽しそうに歌う堂本剛。
嗚呼、これがENDLICHERIなんだな
と、何となく、本能的に感じました。
今まで私は、何に拘っていたんだろう?と。
その拘りは彼から見たら実に他愛もないことで、
くだらないことで、当たり前のことで。
例えば其れは駄々をこねる子供のようで。
余りにも、下らない事だったのかもしれない。
ああやって楽しげに唄っている姿をきちんとこの眼で見られて、
何と言うか、ある種の安心感みたいなものが得られた。
今までは、ただただ情報だけが錯綜して、ENDLIが何なのか?
実態もつかめず尾ひれを追いかけているだけだった。
私はやっぱり、堂本剛自身から放たれるENDLIが見たかった。
雑誌では彼の言葉でたくさん綴られているけれども、
百聞は一見にしかずという諺通り、文字では受け入れられなかった
「現実」が、たった数分の唄で、受け入れられるようになった。
未だ100%に達してはいないけれども、確実に。
彼から発信される、様々な形のENDLI様は、
唄に、雑誌に、言葉に、写真に、カレンダーに、
色濃く、そして確実に色を載せてくる。
早すぎて冷たく感じた言葉にも、今は体温を感じられる。
こうやって徐々にENDLICHERIとしての堂本剛を
抱きしめていけばいいんだよね・・・。
カレンダー
2006.02.25 Saturday
光ちゃん、ツヨ・ENDLIのカレンダーが届きました。
最初にあけたのはもちろんなツヨなのですが、
これでもか!ってくらいENDLIパワー炸裂ですね(笑)。
見ているコッチが楽しくなってしまうようなカレンダーです。
お気に入りなのはWSでも紹介されていたツヨがENDLIに乗っているのと、
2007年1月の、人文字ならぬ『ENDLI文字』でHAPPY NEW YEARです。
この『ENDLI文字』でHAPPY NEW YEARは、一つひとつの表情が・・・。
とーーーーっても可愛くて素敵で
思わず顔近づけて見入ってしまいました(笑)
『ENDLI文字』でHAPPY NEW YEARが★型にキラキラ
そこがまた、ツボツボポイント押さえてますよー
使っているカラーも原色が多くて、明るい雰囲気で、いいですね
そして光ちゃん。
大きさはツヨと同じですけど、雰囲気全然違います
何て言うんでしょうかねー。
ファンが見たい光ちゃんって感じだと私は思いました。
ブックレットみたいなのも、ツボ満載で
この1冊でどれだけの妄想が生まれるんだろう(笑)?
と思わず自分の世界に浸ってしまうほど
まぁ言わずもがな、手のアップとかは確実に妄想いたしまして(爆)。
横顔マニアとしてはカレンダーでマフラーしてる光ちゃんが
とーーーってもダイスキです
思わず相方にメルメルメールしてしまいました。
この1枚だけでゴハン何杯でも食えます(笑)。
町田にゃ負けません(笑)<何故!?
最初にあけたのはもちろんなツヨなのですが、
これでもか!ってくらいENDLIパワー炸裂ですね(笑)。
見ているコッチが楽しくなってしまうようなカレンダーです。
お気に入りなのはWSでも紹介されていたツヨがENDLIに乗っているのと、
2007年1月の、人文字ならぬ『ENDLI文字』でHAPPY NEW YEARです。
この『ENDLI文字』でHAPPY NEW YEARは、一つひとつの表情が・・・。
とーーーーっても可愛くて素敵で
思わず顔近づけて見入ってしまいました(笑)
『ENDLI文字』でHAPPY NEW YEARが★型にキラキラ
そこがまた、ツボツボポイント押さえてますよー
使っているカラーも原色が多くて、明るい雰囲気で、いいですね
そして光ちゃん。
大きさはツヨと同じですけど、雰囲気全然違います
何て言うんでしょうかねー。
ファンが見たい光ちゃんって感じだと私は思いました。
ブックレットみたいなのも、ツボ満載で
この1冊でどれだけの妄想が生まれるんだろう(笑)?
と思わず自分の世界に浸ってしまうほど
まぁ言わずもがな、手のアップとかは確実に妄想いたしまして(爆)。
横顔マニアとしてはカレンダーでマフラーしてる光ちゃんが
とーーーってもダイスキです
思わず相方にメルメルメールしてしまいました。
この1枚だけでゴハン何杯でも食えます(笑)。
町田にゃ負けません(笑)<何故!?
自分の心を強く持てば
2006.02.22 Wednesday
また見失いつつある、ENDLI様のお姿。
雄姿・・・と云った方が合っているのかな?
続々と入ってくる情報。
既に終わっているものであったり、これからのものであったり。
私は、その情報を瞬時に判断しなければならないみたい。
「要るもの」か「要らないもの」か。
「要らないもの」とは即ち、既に終わったもの。
其れを悔やんでも仕方のないこと。
割り切れば、いいだけのこと。
なのに、何故だろう。
其処に執着してしまう、不細工で弱い自分が居る。
マイナスな唄は小鳥が嫌うから、
せめて明るい唄を奏でたいのに。
心が其れを許してはくれないみたいで。
自分で自分の心に、制約を付けているみたいで。
「貴方は、誰?」
目の前に立ちはだかるものが、
ENDLI様なのか、ツヨなのか、いちいち問いかける。
じゃないと今の私には、
どちらがどちら様か、分からなくなっている。
ピュアな心で見たら、
そんなの直ぐに分かるのにね。
変なの・・・。
雄姿・・・と云った方が合っているのかな?
続々と入ってくる情報。
既に終わっているものであったり、これからのものであったり。
私は、その情報を瞬時に判断しなければならないみたい。
「要るもの」か「要らないもの」か。
「要らないもの」とは即ち、既に終わったもの。
其れを悔やんでも仕方のないこと。
割り切れば、いいだけのこと。
なのに、何故だろう。
其処に執着してしまう、不細工で弱い自分が居る。
マイナスな唄は小鳥が嫌うから、
せめて明るい唄を奏でたいのに。
心が其れを許してはくれないみたいで。
自分で自分の心に、制約を付けているみたいで。
「貴方は、誰?」
目の前に立ちはだかるものが、
ENDLI様なのか、ツヨなのか、いちいち問いかける。
じゃないと今の私には、
どちらがどちら様か、分からなくなっている。
ピュアな心で見たら、
そんなの直ぐに分かるのにね。
変なの・・・。
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